クリスマスローズについての4個の注意点

クリスマスローズ リビダス ‘ゴールデン リーフ’

クリスマスローズ リビダス ‘ゴールデン リーフ’

■ キンポウゲ科  耐寒性多年草 常緑性 ■ 学 名 : Helleborus lividus 'Golden Leaf' ■ 別 名 : ヘレボラス ヘレボルス(学名) レンテンローズ など ■ 花 期 : 早春 ■ 草 丈 : 50cm前後(生育後の高さで花丈も含む) ■ 耐寒性 : 約-12℃  ■ 耐暑性 : 中 ■ 日 照 : やや半日陰(夏冷涼な地域では日向可) ■ 用 途 : 庭植え シェードガーデン 鉢仕立て 寄せ植え ■ 原産地 : ヨーロッパ(原種の主な自生地) ■ お届けの規格 10.5cmポット苗         今期咲く場合もありますが、本格開花は来シーズン以降です リビダスの斑入り品種 緑色の葉が徐々に黄色く変化する様子が珍しい 花は原種同様に灰色がかったピンクで、趣がある 〜担当スタッフのコメント〜 近年、人気が急上昇しているカラーリーフ・クリスマスローズです。

原種系なので花に趣や渋さがあり、葉がカラフル。

冬のガーデンに、お洒落な雰囲気を出してくれます。

葉の色を数種類、寄せ植えや植栽にして、葉色の違いでコントラストを出して楽しむと、センスが光ります。

本種はリビタスの斑入りタイプ。

ランダムに黄色の斑が入ったり、葉の全体が黄金色に変化したり、と色の移り変わりが楽しめます。

もともとリビタスは草姿のまとまり、花型、花色が美しいため、観賞性が高いです。

木立性の原種の中ではコンパクトに咲くので、鉢栽培にも向きます。

お洒落なテラコッタに植えて、飾ってみてもハイセンスです。

お届けする苗について(当店は寒冷地です) 通年、栽培管理を行いながら販売しておりますので、お届けの季節により苗の状態は様々です。

おおよそ下記のとおりですのでご参照ください 春〜夏 花後は休眠期で少し葉が減ります 秋〜冬 秋は生育開始時期でやや小さめ、晩秋になると新葉が 出始めます 冬〜春 生育期で葉が良く茂ります ↑苗の様子 秋頃 ※季節により姿は大きく変化しますので参考程度にご覧下さい 基本的な管理 日  照 寒冷地 春は日向、夏〜秋は半日陰が理想的 西日を避ければ日向も可 暖  地 春は日向、夏〜秋は半日陰が理想的 耐乾性 普 通 ある程度耐えますが強乾燥させると傷みます 耐湿性 普 通 高温多湿はなるべく避けます 剪  定 花後に花茎をカット 傷んだ葉をカット冬、古い葉をカット(古葉は秋冬にすべてカットした方が、花芽に日が当たり、衛生的にも良いですが、葉がきれいな状態であったり、冬に葉を鑑賞したい場合はそのままでもOKです) 肥  料 秋〜早春 必要に応じて化成肥料、液肥など少量 増  殖 株分け、実生、こぼれ種 消  毒 ほぼ不要 (カイガラムシ、アブラムシが出た際は消毒が必要) 

レビュー件数1
レビュー平均5.0
ショップ おぎはら植物園
税込価格 1,296円

Weekly Ranking Top 5

クリスマスローズ関連アイテムの週間売上トップ5

Popular items in our shop

当店で人気のクリスマスローズ関連アイテム

クリスマスローズ 関連ツイート