バルーンソルト〜60g入り【塩/減塩塩/ライトソルト/カリウム不使用/マグネシウム不使用/減塩/健康/卓上塩/調味料/通販/楽天/ひびき屋/ヒビキスパイス/ポイント消化】
【バルーンソルト】 内容量 60g 原材料 海水、アラビアガム 保管方法 ・直射日光の当たらない風通しの良い所で保管してください。
・商品の特性上固まりやすいですが、品質上問題はありません。
固結した場合はよく振ってご使用下さい。
栄養成分(100g当たり) 熱量 10Kcalたんぱく質 0.2g脂質 0g炭水化物 6.0g食塩相当量 92.3g バルーンソルトは、皆さんの減塩生活をサポートします。
特徴がある塩のため、コツを上手につかんでより効果的なご利用をおすすめします。
【使い方のコツ】 ●塩化カリウム不使用。
今までの減塩塩は使えなかったという方でも美味しく食べられる一般的に販売されているこれまでの減塩の塩と違い、バルーンソルトは塩化カリウム不使用のため、カリウムの摂取制限がある方でも使って頂ける塩です。
健康な方はもちろん、摂取制限のある方でも家族みんなで使えます。
●卓上塩として、「かける」が出来る!「かける」という事はついつい多くかけてしまいがちなため、「つける」という事を減塩のコツでお伝えしました。
しかし、バルーンソルトは一般的な食卓塩の半分以下の軽さのため、「かけ過ぎちゃったかな?」と思っても、実際はそこまで量としては多くかかっていません。
塩味もきちんと感じる事が出来るので、「かける」楽しさを実感できます。
●油に溶けにくい特性を生かし、オイルドレッシングなどにバルーンソルトは、「水に溶けやすい」という弱点はありますが、「油には溶けにくい」のが特徴です。
長期間の保存は難しいですがその特徴を活かし、自家製のオイルドレッシングなどを作ってみてはいかがでしょうか。
バルーンソルトは先に塩味を感じる事が出来るので、オイルも少量で済み健康的です。
●だしで味を調整。
「いただきます!」の直前に塩をふる!煮込み料理などは水分が大半なため、調理中にバルーンソルトを使用してしまうと、塩味が薄まってしまいます。
だしで味を調整するだけでも料理に旨味がプラスされるので充分美味しくなります。
ただ、やはりもう少し塩味が欲しいという方は、食卓に料理が並んでからバルーンソルトで塩味をプラスして下さい。
少量の塩分摂取で、充分な塩味を感じながら美味しく頂けます。
●ハーブやスパイスを併用し風味をアップバルーンソルトはハーブやスパイスとの相性がとても良く、風味をアップさせよりスパイシーな料理になります。
素材の旨味を引き出すだけでなく、風味が強く残るので減塩による物足りなさをカバーしてくれます。
●脂との相性抜群!肉や魚料理に特に肉と魚の脂と相性が抜群なバルーンソルト。
少量で素材の旨味を存分に引き立ててくれます。
例えば、焼き魚。
よくスーパーで売られている塩鮭はとてもしょっぱいですよね。
保存を良くするためもありますが、塩味が強すぎて鮭本来の旨味を損なっている感じがあります。
生鮭を購入し、焼いた後にバルーンソルトをかけてみて下さい。
きちんと塩味を感じ少量の塩で済むだけでなく、魚の旨味も味わう事が出来ます。
色々な肉・魚料理に加えてみてはいかがでしょうか。
塩味を効かせてジューシー焼き肉【材料】お好みの肉、レモン、バルーンソルト、油●作り方1.フライパンに油をひき、肉を焼く。
その際味付けはしない2.レモンをカット。
市販のレモン果汁でも◎3.お皿に盛って、食べる時にバルーンソルトとレモンをかける☆
バルーンソルトだけでも肉の旨味を引き出し充分美味しいが、レモンの酸味がより塩味を引き立てる! ごま油の風味でいつもと違う枝豆を【材料】枝豆、ごま油、バルーンソルト●作り方1.枝豆を鍋で茹でる2.水気をとり、フライパンにごま油をひき焦げ目がつくまで炒める3.お皿に盛る時にキッチンペーパーで油っ気を拭き取る4.バルーンソルトをかける☆
ごま油の風味と焦げ目で塩分量は少量でもパクパク進む! オイルドレッシングでさっぱり温野菜【材料】お好みの野菜、オリーブオイル、バルーンソルト●作り方1.野菜を切って、根野菜から順に茹でる2.茹でている間にオリーブオイルにバルーンソルトを混ぜる3.野菜をお皿に盛る。
ドレッシングをかけるかつけるかはお好みで☆
ポイントはオイルでバルーンソルトをコーティングする事。
旨味が溢れ出す!焼鮭【材料】生鮭、バルーンソルト●作り方1.鮭をグリルで焼く2.お皿に盛る3.バルーンソルトをかける☆
通常塩をかけてからグリルで焼くが、バルーンソルトは後からかける事がポイント。
程良い塩味が鮭の旨味とマッチ♪
下味だけでOK!ソースをかけないはさみカツ【材料】豚肉、エリンギ、バジル、にんにく、パン粉、小麦粉、卵、油、黒こしょう、バルーンソルト●作り方1.豚肉に黒こしょう・バルーンソルトをかけ下味をつける2.エリンギ・にんにく各2枚をバジルと豚肉で3つ折りにする形で包む3.2を小麦粉、卵、パン粉の順につけ油で揚げる☆
下味としても豚肉とバルーンソルトは相性抜群!またにんにくの旨味がプラスされソースをかけなくても、美味しく食べられる。
簡単!まぐろソテー【材料】まぐろ、バルーンソルト、油●作り方1.フライパンに油をひき、まぐろを焼く。
その際に味付けはしない2.お皿に盛る。
(お好みでパセリなどを載せると華やかに!)3.食べる時にバルーンソルトをかける☆
味付けにバルーンソルトだけでなく、お好みでにんにくパウダーや黒こしょう、一味唐辛子をかけるとまた違った味わいが楽しめちゃう♪
食事に欠かすことの出来ない塩。
日本食は世界的にも「ヘルシーな食事」と評価されていますが、塩分量の多い料理が多く、気づかないうちに多くの塩分を摂っています。
毎日使うものだからこそ健康のために、減塩効果のある塩を選びたいものです。
バルーンソルトは塩化カリウム・塩化マグネシウムが不使用のため、減塩したい方はもちろん、他の減塩の塩は使えないという方など、幅広い方にご利用頂けます。
あなたもバルーンソルトで美味しく・楽しく減塩生活送ってみませんか? ○●バルーンソルトを使っての簡単なレシピ紹介はページ下部に載っています!●○ 一般的な食卓塩の粒の大きさに比べると、バルーンソルトは1/25。
小さじ1杯の重さで表すと一般的な食卓塩は5g程度なのに対し、バルーンソルトは2.3g程度と約半分!結晶粒の中が空洞になっているので、表面積あたりの重さが一般的な食卓塩に比べて少ないということです。
一般的な食卓塩の結晶粒は大きく、料理に均等に塩がくっついてくれません。
口の中で塩味を感じる部分と感じない部分が出来てしまい、実感としての塩味以上に塩を多く摂りすぎてしまいがちです。
それに対しバルーンソルトは、結晶粒が細かい分料理に均等に塩がくっつくため、少ない量でも口の中でまんべんなく塩があたり、塩味を感じることが出来るのです。
その結果、20%から50%の減塩が可能となります。
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