子殺し 猪木と新日本プロレスの10年戦争 [ 金沢克彦 ]
猪木と新日本プロレスの10年戦争 金沢克彦 宝島社コゴロシ カナザワ,カツヒコ 発行年月:2009年07月 ページ数:287p サイズ:単行本 ISBN:9784796669870 金沢克彦(カナザワカツヒコ) 1961年北海道生まれ。
青山学院大学経営学部卒業後、1986年新大阪新聞社に入社、「週刊ファイト」記者となる。
1989年、日本スポーツ出版社に入社し「週刊ゴング」編集部入り。
1999年「週刊ゴング」編集長に就任。
2004年日本スポーツ出版社の経営陣交替を機に編集長を辞任、2005年に同社を退社。
現在はテレビ朝日系「ワールドプロレスリング」、スカパー!「サムライTV」などの解説をつとめるかたわら、各種媒体へフリーの立場から寄稿している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「邪道」の流儀/第2章 惨劇ー橋本vs小川の真実1/第3章 濁流ー橋本vs小川の真実2/第4章 プロレス喰いー永田裕志の戦い/第5章 「飛び級」志願ー野獣・藤田の実像/第6章 「強さ」を追う者ー石澤常光の心象風景/第7章 ヒクソンの亡霊 新日本プロレスの長き「迷走」を描き切る迫真のドキュメント。
本 ホビー・スポーツ・美術 格闘技 プロレス
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